視能訓練士

視能訓練士は眼科医や総合病院などの眼科、福祉センターに勤務し、
医師の指示のもと視機能の検査を行い、斜視や弱視といった障害がある人に
対して、機能回復のための訓練やリハビリをする医療のスペシャリストです。

細やかな対応を求められる医療業務であり、有資格者は圧倒的に女性が多いのが
特徴の仕事です。

高齢化社会の進行、パソコンの普及などにより視機能障害者は増加の一途を
たどっています。
しかし、視能訓練士の有資格者は6000名弱と、圧倒的に不足している
状況なのです。

今後ますますニーズが高まる医療の資格として注目されており、取得すれば
就職や転職に有利な医療の資格なのです。

医療試験
内容
(1)基礎医学大要(2)基礎視能矯正学(3)視能検査学
(4)視能障害学(5)視能訓練学
受験資格 (1)大学入学資格を有する者で、文部科学大臣指定の学校または
厚生労働大臣指定の視能訓練士養成所において、3年以上、必要な
知識及び技能を修得した者( 修業または卒業する見込み者を含む)
(2)大学、養成所等で2年以上修業し所定の単位を修め(1)に掲げる
学校、養成所において1年以上必要な知識及び技能を修得した者
(3)外国の視能訓練に関する学校もしくは養成所を卒業し、または
外国で視能訓練士の免許に相当する免許を受けた者であって、
厚生労働大臣が(1)(2)に掲げるものと同等以上の知識及び
技能を有すると認定した者
(4)法の施行の際現に厚生大臣が指定した養成所において、視能
訓練士として必要な知識及び技能の修得を終えている者または
当該知識及び技能を修得中の者であって、その修得を法施行後に
終えた者
受験料 15,800円
申し込み 1月上旬〜中旬
試験日 3月上旬
試験地 東京、大阪
合格率 95%
問合せ先 厚生労働省医政局医事課試験免許室      03-5253-1111
HP http://www.mhlw.go.jp